1998年10月 |
大村浩次と大手賃貸管理業経営者数人が不動産賃貸仲介業界の質的向上やIT化を目指して、統一のブランドのもとに全国の不動産賃貸店舗をフランチャイズチェーン化するために、月一度テーマを決め、研究に取り組む |
1999年10月 |
㈱アパマンショップネットワークを資本金58百万円で東京都新宿区に設立、福岡市博多区に福岡支店開設 |
1999年11月 |
「情報誌発刊システム」を開発 |
1999年12月 |
「マップシステム」、「ウェブ日報分析システム」を開発 |
2000年2月 |
本社を東京都品川区に移転 |
2000年5月 |
「新クライアントシステム」を開発 |
2000年7月 |
大阪市淀川区に大阪支店開設 |
2001年3月 |
大阪証券取引所(ナスダック・ジャパン)上場 |
2002年2月 |
フランチャイズ加盟店が500店舗を突破 |
2002年4月 |
本社を東京都中央区に移転 |
2002年8月 |
公募による新株式3,000株を発行 |
2004年10月 |
第三者割当による新株式12,802株を発行 |
2005年4月 |
第三者割当による新株式90,000株を発行 |
2005年11月 |
IT技術を高めるために、㈱システムソフトを子会社化 |
2006年3月 |
普通株式1株を3株に分割 |
2006年7月 |
㈱アパマンショップネットワーク(旧商号:㈱ASNネットワーク)、㈱アパマンショップリーシング及び㈱ASNアセットマネジメントの3社に事業を分割承継し、持株会社体制に移行 商号を「㈱アパマンショップネットワーク」から「㈱アパマンショップホールディングス」に変更 |
2006年7月 |
賃貸斡旋事業及びプロパティ・マネジメント事業の業容拡大のため、㈱インボイスRM(現・㈱アパマンショップサブリース)の株式を取得し子会社化 |
2008年6月 |
海外事業展開の一環として、子会社㈱アパマンショップリーシングがタイ・バンコクに現地法人APAMANSHOP(THAILAND)Co.,Ltd.を設立 |
2009年11月 |
第三者割当による新株式325,984株を発行 |
2011年3月 |
第三者割当によるA種優先株式654,546株を発行 |
2012年9月 |
フランチャイズ加盟店が1,000店舗を突破 |
2013年7月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2014年4月 |
普通株式の単元株式数を100株、A種優先株式の単元株式数を1株とする単元株制度採用 |
2015年7月 |
A種優先株式の全てを取得し、消却 |
2017年4月 |
本社を東京都千代田区大手町に移転 |
2017年4月 |
㈱アパマンショップネットワークの商号を「Apaman Network㈱」に変更 |
2017年10月 |
㈱アパマンショップリーシングの商号を「Apaman Property㈱」に変更 |
2018年1月 |
商号を㈱アパマンショップホールディングスから「APAMAN㈱」に変更 |
2018年5月 |
Platform事業拡大のため、Apaman Property㈱が㈱プレストサービスの株式を取得し子会社化 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場 |
2022年8月 |
本社を東京都千代田区丸の内に移転 |